Teddy's Town

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2012年10月23日火曜日

3Di Cloudには何が入っているの?主要オブジェクト解説

3Di Cloudにご興味をもたれた方、ダウンロードしていただけたでしょうか?

※すでにダウンロードをされており、新たにバージョンアップされる方は
必ず制作いただいたコンテンツのバックアップをお願い致します。
ご使用されていたフォルダに上書きすると、前のコンテンツが消えてしまう恐れがあります。

素早くVirtual Worldができてしまう3Di Cloud for Unityですが、オリジナル空間やアバターのカスタマイズなど、もっとふか~く3Di Cloudを楽しみたいという方のために、今回は「3Di Cloudの主要オブジェクト」に関して書いてみます。

では、早速ダウンロードしてきたVirtual World Kitフォルダ内の>Assets>default.unity
を起動して中身を見てみましょう。
(シーン上にあるものは、Hierarchy(階層)タブの中と一致しています。)

■地面オブジェクト
  • ground:アバターが歩く場所
   ★Layerのラベルを「ground」に設定

■LoginPointオブジェクト
  • LoginPoint:ログイン時のアバター出現位置

■カメラオブジェクト(シーン /3di/Main_Camera)
  • Main_camera:画面を移すためのカメラ
  • Main_cameraをクリックして、Inspectorタブを見ると、4つのスクリプトが用意
    ★Network.cs: ネットワーク管理(ゲームメッセージ交換等)
    ★MainUI.cs: GUIを管理(チャット入力や吹き出し表示等)
    ★Main3D.cs: アバター管理(アバターの移動など)
    ★SmoothFollowMod.cs: カメラの移動やズーム制御


■アバターオブジェクト(プロジェクト/3di/Resources/以下に配置)
デフォルトでは、3Diが用意したアバターが入っています。
(Project>3di>Resources>sample>3di_avatar_f_model)
をクリックして詳細を見てみましょう。

アバター詳細を見ると以下のスクリプトやラベルなどが割り当てられています。
実際に、アバターカスタマイズをする時にはこれらが必要です。

3Di Cloudでアバターをカスタマイズする際には、ライブラリ(Project>Resources>Lib)やスクリプトを(Project>Resources>Scripts)を割り当てます。
  • ★(1)cam_targetオブジェクトカメラの焦点位置で、カメラがアバターのどこに向かうか設定。
  • Projectのアバタープレハブ をクリックして、Inspectorを確認しましょう。
   ★Layerのラベルを(2)avatarに設定
   ★(3)Capsule Collider:アバターのコリジョン
   (事前に、メニュー>Component phisics>Capsule Colliderを実行し、カプセルをシーンでアバターに合わせる)

   ★(3)MoveTo.cs:個別アバターの制御
   (特に、Idle Animation, Walk Animation設定が大切です。
   オリジナルで制作した、止まっている時のアニメと歩いている時のアニメをそれぞれに割り当てます。)

   ★(3)Touch Avatar:アバターをタッチしたときのイベント制御



※アバターを制作し終わったら、先ほどのMain_Cameraに割り当てた、MainUI(Script)の設定内のアバター登録、サムネイル登録を忘れないようにしましょう。
Main_Cameraをクリックすると、MainUI(Sccript)が割り当てたことを確認しましょう。
足りない時は、Resourcesの下を探して割り当てましょう。
Main UIで時に大切な設定は、

  • Avatar Prefabに、制作したアバタープレハブを登録。登録数は、sizeで変更できます。
  • Avatar Imageに、制作したアバターのサムネイルを入れる。ログイン時に表示されるアバターリスト画像に当たります。

■イベントオブジェクト(シーン /3di>room_item)
 イベントを起こすものです。例えば、何かをクリックすると何かが起こるようなもの等を指します。
  • box3Di
    ★Focus.cs:アイテムをフォーカスする

  • tedy
    ★Touch Kuma.cs:アイテムをクリックすると会話をする

  • vwkit_panel
    ★Focus_vwkit:アイテムをクリックすると、フォーカスして、指定のwebページが開く

補足)
3Di Cloudで必用な、オブジェクトに付けるスクリプト記載してきましたが、
( メニュー>Component>3Di )からでも選択ができます。

いかがでしたか?
カスタマイズしようとすると最初は、設定箇所がたくさんあるように見えて難しく感じるかもしれませんが、一通り見ていただくと、空間に必要なライブラリが用意されているので簡単にできることがお解りいただけると思います。

今日は、3Di Cloudの主要オブジェクトのご紹介でした。

この内容は、現在ページTOPに掲載しております
10月9日「CGクリエイターのための 3Di Cloud for Unity 無料セミナー」Ustream Recorded Liveでもご覧いただけます。


3Di Cloudのダウンロードはこちらから
http://3di.biz/3dicloud/




2012年10月17日水曜日

花火を入れてみよう

3Di社が提供する、ブログに貼り付けるだけの空間Virtual World Kitに、INしていたら

「噴水の上の花火は、私の3Di Cloud for Unityにどうやってインポートしたらよいのですか?」

とご質問がありましたので、UnityのParticleインポートについて簡単に書き込みます。




Unity Particles Import

Menu > Assets > Import Package > Particles

を実行して、画面指示に従ってImportしてみてください。



Project Tabの中に

Standerd Assetsフォルダ > Miscフォルダ >Fireworksプレハブ

が生成できたら、ドラッグしてSceneに表示してみてください。

(なお、Fireworksをクリックした状態で、右側のInspectorタブを見ると、Fireworksの強さ・角度・色等のパラメータの変更ができます。)





Fireworksを好きな位置に移動(ショートカット:W)したら、
再生ボタンでプレビューしてみてくださいね。







2012年10月12日金曜日

【Ustream録画】CGクリエイターのための 3Di Cloud for Unity 無料セミナー

10月9日
CGクリエイターのための 3Di Cloud for Unity 無料セミナーを開催いたしました。

たくさんの方々においでいただきまして厚く感謝申し上げます


また、参加できなかった方々、今からご興味をもっていただいた方は
Ustream録画がございますので、是非ご覧ください!!



2012年9月29日土曜日

3Di Cloud エンタープライズ版・アンリミテッド版・無料のコミュニティ版を提供開始します!


3Di Cloud - Quick Start


■「3Di Cloud Server」について

エンタープライズ版は、1ライセンスにつき最大10,000空間まで開設でき、最大500ユーザまで同時接続可能で、価格は月額499ドル。

アンリミテッド版は、空間数無制限で、レベニューシェア契約によるプランとなります。

また、今回新たに、制作した「3Di Cloud」のプロジェクトファイルをオープンソースとして開示いただくことを条件として、無料で「3Di Cloud Server」が利用可能となるプランも同時に提供致します。

なお、これまで提供していたパーソナル版、および、プロフェッショナル版は、月額払いに変更となります。(10月5日販売提供開始予定)

※表記は、1ライセンス単位となります

■「3Di Cloud」ダウンロード

■3Di Coudは、どんなことができるの? 少しでもご興味を持たれた方は、セミナーでお会いましょう(ご登録はとても簡単です)


3Di ニュースリリースはこちら

2012年9月15日土曜日

Virtual World Developer's Kitの地面を模様がえ



こんにちは!Virtual World Developer's Kitの初心者です。

みなさんは、簡単にアバターソーシャル空間が作れる
Virtual World Developer's Kitのダウンロードはお済ですか?

CGクリエイターさんも、これからCGクリエイターさんになる方も、これを活用したいエンジニアさんやサービス企画者さんも、そうでない方も、無料なのでダウンロードしてみてくださいね!

今日は、Virtual World Developer's Kitの地面を模様がえをしてみます

DownloadしたVirtual World Developer's Kitのフォルダ(vwdkフォルダ)
>Assets
>default.unity
を開いて



←クリックで拡大

Unity Sceneビュー(インタラクティブなサンドボックス)を見ます。

にある地面をクリックします

地面をクリックした状態で、各ビューを見てみます

Hierarchy(階層)
Sceneビュー>3Diフォルダの下に「groud」という名前がハイライトされました。
Sceneビューに置いたものを、Hierarchyの中で管理できるようです

Project
vwdkフォルダの中のAssets
(直訳すると資源ですが、モデルやプログラムの大元の材料をいれておく場所)
の中身と対応しています

Inspector
地面「ground」の位置や、どのようなtextureが付いているかなどの詳細情報が表示されていますね


Unityインターフェースの学習も参考にさせていただいております




そこで、地面を変更するには

1)地面の材料を調達する
2)Project(Assets)の中に、調達した材料をセットする
3)地面(ground)に材料を適応する

この手順を踏むと地面の模様がえができそうです


1)地面の材料を調達する



2DCGソフトでTextureを制作してもよいし、
Textureを配布しているところからダウンロードしてきてもよいでしょう

Textureサイズは基本的に2の累乗で制作。今回は256px×256pxのファイルを用意しました
また、このTextureが地面の上で繰り返し貼られても、つなぎ目がきれいに連続するように加工しておくこともコツですね


2)Project(Assets)の中に、調達した材料をセットする


Projectビュー>Create>Materialで
New Materialを作成します。わかりやすいようにground_woodとリネームをしておきます。



準備しておいたTextureをProjectにdrag and dropします



先ほど作ったMaterialをクリックすると、Inspectorに空のBoxが表示されます


空のBoxに、先ほどProjectに置いたTextureをDrag and dropします
Materialの中にTextureが格納されました
Inspectorのground_wood内 ShaderのプルダウンでTextureのシェーダの切り替えができます)

3)地面(ground)に材料を適応する


Material(材料)が出来あがったので
Hierarchyのgroundにdrag and dropすると、材料がgroundに適応されました


Virtual World Developer's Kit for 3Di Cloudをweb公開する前に、
Gameビューで確認しましょう。

上部の再生ボタンを押すと、Gameビューでログイン画面が表示されますので
アバターでログインして地面が模様がえされているか見に行ってみましょう~

気に入ったら、Web公開しましょう!


(関連動画・ページ)

Virtual World Developer's Kit for 3Di Cloud - Quick Start




Virtual World Developer's Kit for 3Di Cloudを
もっと知りたい!活用してみたい方!!

** セミナーを開催します ** 是非お越しください!!!

アバターコミュニティ空間専用クラウドサービス「3Di Cloud」とモバイルでデファクトスタンダートとなりつつあるUnity開発環境を使って、スクリプトが苦手なクリエータの方でも、自分が制作した3Dモデルを使い、独自の世界観をもったオリジナルソーシャルコミュニティサービスを簡単に立ち上げる方法についてご紹介!!



2012年9月11日火曜日

Google SketchUp Modelをあなたの仮想空間に


Google SketchUp Modelをあなたの仮想空間にアップしてみましょう

ここでは、ChairをGoogle SketchUpからダウンロードし
Virtual World Developer's Kit for 3Di Cloudを使って
WebにUpしてみましょう

必用環境:

Virtual World Developer's Kit for 3Di Cloud

Unity Ver.3.5

FTPソフト(作ったデータを公開するため、Web環境にUpするソフト
いろいろあります。例えば

Google SketchUp



SketchUpを開いて、人物がいたら消去して
モデルを取得アイコンをクリックします



3Dギャラリーが開くので”chair”と検索
Chairを選んでモデルをダウンロードします



モデルを配置します



モデルをUnityで読めるように書き出します
ファイル>エクスポート>3Dモデル

chair.daeを書き出します(拡張子はdae)

※こちらの構成の画面にするには、一番右上のプルダウンメニューを「2 by 3」にします

Virtual World Developer's Kit for 3Di Cloud vwkitフォルダ>Assets > default.unity
を開きます。Unityが起動したら
chair.daeをProjectタブにdrag and dropします


さらに、Projectに入れて作られたchairフォルダを
隣のHierarchyタブにdrag and dropします

Sceneウィンドウ(左上の図)にChairが表示されたら、位置と大きさを調節します
ショートカットキー:移動W・回転E・拡大縮小R

正確に変形させたい時は、Chairをクリックした状態で
Inspectorタブで細かく数値設定ができます



WebにUpするためのファイルを書き出します
File>Build Settings

Build Settingsウィンドウが開いたら、Web playerを選択してBuildします


Virtual World Developer's Kit for 3Di Cloud vwkitフォルダ
htmlフォルダの(1)index.html, (2)vwkit.js
新しく書き出したWebPlayerフォルダの(3)WebPlayer.unity3d
3ファイルをひとまとめにして、FTPソフトを使ってWebにアップしてください




ブラウザを立ち上げ、アップロードしたindex.htmlのURLにアクセスします

3Di Cloud画面からログインしたら、あなたの空間アバターでChairを探しに行きましょう


*** Chairが見つかりましたか? ***

*** 見つかったら成功です!***